首里に住まう男

沖縄の古都、首里に移り住んだ関西人の表の顔

Entries from 2014-06-04 to 1 day

『レイルウェイ 運命の旅路』

沖縄の銀行での元同僚をゆいレールで見かけた。まだ日の残るうちに帰れるのだな。ご同慶の至りだ。今回は声をかけずに置いた。沖縄の銀行とかかわる余裕は今の僕にはない。虫唾が走るというのだろうか。全身の毛が逆立つような感情。これを憎悪と呼ぶのかも…