Entries from 2013-08-01 to 1 month
本日は月末。市民税、県民税の納付に行ってきた。 ずいぶん前に市役所からちょっと分厚い封筒が届いていた。明らかに何かを納付しろ、という嫌な雰囲気を漂わせていたので、ピアノの上で放置プレー。しかし、そこは良識ある善良市民、納税の義務は果たします…
鳥堀交差点にあるA-Coop首里城下町店へ。最近建て直したらしいこの小奇麗なスーパー、農協の経営によるチェーン店だ。農協という割には、お肉も野菜も果物も、品ぞろえはまあ普通。値段もあまり安くない。ところが一つだけ例外がある。それは「島野菜」。地…
本日、日経の経済教室は名大の家森先生。テーマはリレバン。 「新規先開拓重視は限界」「取引先地元企業の再生支援が重要」というご主張に新味はなく、地方銀行の関係者からすれば、「まあ、そりゃそうなんですけどね。」という内容だった。 「経営支援を重…
約1年ぶりにカヌチャでマラソンゴルフ。あのホールインワンした時の(元)同僚と2サムでラウンド。朝5時前に出発。キャンプシュワブ近くのコンビニでおにぎりを2個購入し、車中で頬張る。6時過ぎにカヌチャ着。7時前OUTから長い一日がスタート。朝露が…
この週末にかけて、スルガ銀行に対して検査予告*1がなされたようだ。所轄の東海財務局ではなく、金融庁本体による検査だ。この情報は公開されている。金融庁ホームページの「金融庁が検査実施中の金融機関」にアクセスすればよい。地方銀行の場合、そのペー…
あまりに期待はずれだった最終回。考えるに、営業一課長・原島がリコール隠しを新聞社に告発するという設定、これに無理があったのかなと思う。新聞社に告発する役回り、原作(小説)では万年係長・八角だった。彼は最初から最後まで全くぶれなかった。どう…
今朝、NHK-BSで大峰山の番組をやっていた。「にっぽん百名山」というシリーズもの。不惑を前にして山に目覚め、結構な頻度で登っていた。滑落して大きな迷惑をかけたこともあり、沖縄に移るのを前に山男を卒業した。今日の番組が辿っていたのは大峯奥駈道を…
自家製こーれーぐーすに挑戦。といっても、作り方は極めて簡単だ。「かねひで」という地場スーパーで売られていた島唐辛子を一袋。安売りでたったの170円。これをそこいらの空き瓶に詰め込み、紙パックの泡盛を注ぎ入れるだけ。「沖縄そばを美味しいと思える…
雨がゆっくり歩いて行くのを見た。この地では、カンカンに晴れているのに、突然ものすごい雨が降る。乾きかけの洗濯物が一瞬で台無しになる。本土でいう「通り雨」というのとも、「天気雨」というのとも違う。一般的には「スコール」というのかも知れないが…
ゆいレール乗車のみに使えるプリペイドカード、ゆいカード。開業記念日にあわせて、毎年記念カードが発売される。昨年、一昨年に続き、今年も大量、25,000円分購入した。この記念カード、とてもお得なのだ。5千円分のカードが2割引の4千円で販売される。…
朝からIT関連業界の方々とゴルフ。2年ほど前に知り合い、時々ゴルフにご一緒させてもらっている。知り合ったころは専ら「食事してスナックで二次会」のパターンだったが、このところはティグラウンド以外ではあまりお会いしない。スナックでのカラオケ、…
いやぁ、堪能しました。ウルグアイ、期待以上の凄さ。これはもう全然レベルが違うわ。スアレスはちょっと切れが鈍かったけど、それでもドスで刺し抜くようなド迫力。フォルランは後半お疲れ気味だったけど、華麗としか言いようのない足元のさばき。これにケ…
ゆいレールが開業10周年。ほんとにお世話になっているゆいレール。最寄り駅から空港まで25分。しかも渋滞とは無縁。出発時刻の1時間前に家を出ても間に合う便利さである。最終が空港発23時30分、県庁前発同42分と何気に遅いのも有難い。10周年を記念して、イ…
粗大ゴミを本格的に処分した。4月に書斎用の椅子を購入したのに伴い、それまでの椅子が不要に。あと、東京で使っていたPCまわりの備品を大幅に刷新。フラットベッドタイプのスキャナーやら、インクジェットのプリンターやらを処分しなければならなくなっ…
今週水曜日、14日の日本-ウルグアイ戦が楽しみでしかたない。チケットも追加販売があって、しかも数日前まで売れ残っていたようだ。もう少し早めにこの退職が決まっていればマイルで那覇-仙台直行便を取って観戦に出かけることもできたのに。柿谷-香川の…
テレビの廃棄で豊崎まで。いや、廃棄ではなくて家電リサイクル。先日の部屋大改装にともない、懸案だったテレビの処分を実行した。新宿から持ってきた26型のブラウン管テレビ。もちろん地デジは映らない。地デジに完全移行したのが何年前だった? それ以降た…
東京都民銀行と八千代銀行が経営統合に向けて交渉中という日経新聞のスクープ。この記事、遠く離れた沖縄県内の金融機関にとって、無関係な話ではないように思われる。間接的ではあるが、将来的に少なからぬ影響を受けるのではないか。といっても、沖縄の地…
期待していた最終回だったが、ガックリ。元小説と全く筋が違っているけど、こんな改編(改悪)許されるのかね?大上段から「原作に忠実にあるべき」と断ずるつもりはない。大胆な解釈や改変を加えた作品に出会い、「これぞ換骨奪胎」と、快哉を叫んだことも…
しばらくは心の洗濯。何年もの間、落ち着いて音楽に向き合うことができなかった。新宿のマンションは防音だったこともあり、帰宅後もそこそこ没頭することができたのだが。使っていたシステムはそのまま沖縄に持ってきたけれど、荷物を入れたときにとりあえ…